「ルミスタ」とは
はじめまして。
輝きまとう これからの大人時間「ルミスタ」です!
「ルミスタ」は、50代からの「知りたい!」「やってみたい!」が見つかる、新しい生き方メディアです。さまざまな体験やお役立ち情報などを日々配信しております。
わたしたちは、シニア世代の方々にとって趣味やお出かけといった体験が、家族や仲間とのかけがえのない思い出を作り、生きがいを感じられる素晴らしい機会だと信じています。
ルミスタでは、シニア世代の「やってみたい」をサポートし、輝かしい未来を創造するお手伝いをさせていただきます。
ルミスタを通じて、皆様が多くの「体験」を楽しんでいただけることを心より願っています。私たちの提供する情報や提案が、皆様の人生をさらに豊かにし、輝きに満ちた日々を送っていただく一助となれば幸いです。
これからも、ルミスタは皆様が新たなことに挑戦し、充実した毎日を送るための情報をお届けしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします!
名前・ロゴに込められた想い
名前について
「ルミスタ」は英語の「luminous stars(輝く主役の星たち)」からうまれた造語です。
- luminous:ルミナス = やさしく輝く
- stars:スター = 星、主役
この単語を組み合わせて生まれたこの名前には、人生の主役である皆様が永遠に輝き続けることを願う気持ちが込められています。
ロゴについて
ルミスタのロゴには、「月と星」を採用しました。
月は満ち欠けで形を変える「成長」の象徴。「新たな自分へ向かう」という意味が込められています。さらに、夜の闇を明るく照らす月は「人の道しるべを示す」という重要な役割も担っています。
この月のポジティブな意味から、皆様が成長を感じながら新たな道へと進んでいけるように、との願いを込めました。
星は「主役」や「輝き」の象徴。皆様が人生の主役として輝き続けることを応援したいという思いから、星をロゴに採用しました。
ロゴデザインでは、月が星を包み込むように配置しています。
これは、月がこれからの小さな星の世代を温かく見守りながら、導いていく様子を表現しています。
コンテンツ監修

渡邊 千紘
合同会社UpSpire 代表CEO
プロフィール
大学卒業後、東日本大震災で被災。震災の経験を機に「故郷を救いたい」一心で公務員を目指し仙台市役所へ入庁。
交通安全・財政関連部署を経験したのち、防災減災部署へ配属。防災国際会議誘致や、全国防災フォーラムの企画運営、地域向け防災イベント開催や、防災広報誌・動画制作といったブランディング活動に主に従事。
地域の方々の防災の取組にふれ、「いくら地域で良いことをしていても、PRの力がないと伝わらない。発信の力を身に着け、良い活動を伝える橋渡しになりたい」という思いから、PR専門家になることを志し単身上京。2019年7月より医療系プライム上場企業にて広報業務に従事。グループ会社含めた全社の広報戦略の企画立案と実行を行う。2022年11月からは外資系ティーカフェブランドにて広報責任者を担う。広報戦略策定のほか、SNS運用、デジタルマーケティングに従事し、to Bとto Cの両領域を経験するに至る。
2023年11月より独立し、2024年3月に合同会社UpSpireを設立、同代表CEOに就任。集客に悩む中小企業・個人事業主が「選ばれ続ける人・場所」になるためのブランドプロデュースを行う。
これまでの福祉施設へのPR支援を通し、「シニアの笑顔が、家族や社会が笑顔になる鍵」であることを実感し、“経験”と“未来”が交わる豊かな社会の実現に向け、2024年4月よりメディア「ルミスタ」を立ち上げる。
ほかにも小中学校の複業講師として探究授業等への登壇を続けている。
現在3歳娘の母。